写真家 川野恭子が
M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
レンズ1本で歩いた4日間
~北アルプス表銀座の旅~

掲載日:2021年11月4日

川野 恭子

京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)通信教育部美術科写真コース卒業。横浜を拠点に活動。広告撮影や執筆、テレビ出演、写真指導の傍ら、作品制作に取り組む。日々の営み、山を媒体に、自身に潜む遺伝的記憶と死生観の可視化を試みる作品を撮り続ける。身近な自然と憧れの山をテーマにしたリトルレーベル「yamadori」としても活動。「日々と写真」主宰。
近著に、写真集『山を探す』(リブロアルテ)、『TORIPPLE vol.1-10』(私家版)、『When an apple fell, the god died』(私家版)、『はじめてのデジタル一眼撮り方超入門』(成美堂出版)ほか。
http://kyokokawano.com/

デジタル一眼カメラ

OM-D E-M5 Mark III

交換レンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO

「山に呼ばれているな…」と思うときがあります。
あの日もそうでした。

そんなときの私は自分でも驚くほど行動的。
山の荷物をまとめながら、目的地へのルートを考えたり。
天気予報とにらめっこしながら、山小屋の予約をしたり。
夜行バスの予約さえ当日。
あらゆるピースを組み立てていく作業はパズルのようです。

さて、残るはカメラとレンズ…。
これが一番の悩みどころ。
何を撮りたい?何を残したい?
今回は憧れの北アルプス表銀座。

「旅するように歩きたい」

そう思った瞬間、決まりました。
OM-D E-M5 Mark III と M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO
これだけにしよう、と。

「私」が見た世界のままを切り取る

M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROを手にしたとき、とても嬉しく思ったのです。何が嬉しかったのかというと、20mm、つまり35mm判換算40mm相当という画角。

これまで、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROと、M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROを持って山を歩くことが多かったのですが、山を撮影し続けて分かってきたことは、40mm相当[※]の画角が心地良いということ。M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROを装着していると40mm相当[※]にズームしてしまうし、M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROを装着していると「もう少し広ければ良いな…」と感じる。

人間の目は、およそ35mm判換算で50mm相当の画角だと言われています。だけど、私はもう少し広い視野で見ている気がするのです。そのような理由から、このレンズは私の求めていたものかもしれない、と感じたのです。

表銀座は、北アルプスで人気の縦走コースとして知られています。北アルプスの中房温泉を起点とし、燕岳から大天井岳を経由、喜作新道を経て槍ヶ岳へ。美しい山並みを眺めながら稜線歩きが楽しめる、憧れのクラシックルートです。

Day1

1日目は、中房温泉からスタート。中房温泉からコースタイムで4時間半ほど歩いた先にある燕岳(2,763m)を目指します。北アルプス三大急登と呼ばれる合戦尾根を登りきった後、お出迎えしてくるのが北アルプスの女王、燕岳。何度見ても、何度登っても、思わず声が出てしまうほど、北アルプス屈指の美しい山であり、大好きな山です。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/4000秒/F4.0/ISO 200/-0.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:+2, Midtone:+7,Shadow:-5

風景からテーブルまで写す

燕岳の目と鼻の先にある山小屋、燕山荘。可愛らしい外観に美味しいごはん、さらに喫茶室があるなど、多くの人を魅了してやまない山小屋です。その向こうには表銀座の山並みが。山小屋や人などを入れ、スケールが伝わるように撮影すると、40mm相当[※]の画角でも雄大な印象に。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/640秒/F4.0/ISO 200/-0.7EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:+3, Shadow:-2/三脚ハイレゾショット(8000万画素相当)

燕山荘の喫茶サンルーム。朝5時から営業しているので、出発前にコーヒーを一杯。この贅沢な時間と空間を残すのもM.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO。F1.4の美しくにじむボケもさることながら、40mm相当[※]の標準に近い画角により、自然な遠近感で物質と空間を捉えてくれます。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/640秒/F1.4/ISO 200/-0.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+4, Shadow:-4

目で見たままに写す

M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROは目で見たままの印象に近い遠近感なので、山の大きさが直感的に伝わる気がしています。特にそう感じるのは、手前から奥へと被写体が続くとき。あの山までの距離感はこのくらいだろう…と想像できる。この自然な遠近感は、初めて単焦点レンズを購入される方にとっても何の不安もなく使えるのではないでしょうか。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/800秒/F4.0/ISO 400/0.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:+3, Shadow:0/三脚ハイレゾショット(8000万画素相当)

太陽の力強さと空の透明感を写す

太陽が登ると冷え込んでいた空気が一気に緩み、山が眠りから覚めていきます。そんな太陽の力強さを光芒によって表現してみました。このような逆光時の撮影は、フレアやゴーストに悩まされがちですが、M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROはそれらが影響する範囲が少ないと感じました。フレアが邪魔しないので空に透明感が生まれ、朝の爽やかな空気さえも伝わるようです。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/160秒/F8.0/ISO LOW(約64相当)/0.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:+3, Shadow:0

Day2

2日目の目的地は、燕山荘からコースタイムで約3時間40分ほど歩いた先にある大天井岳(2,922m)。3,000m近い標高ながら、燕岳や常念岳と比べると凡庸で、地味な印象を持たれている気がします。だけど、燕岳より静かだし、雄大な景色を楽しめるし、ゆったりとした山の時間を過ごせる。何より、山小屋の大天荘が居心地良くて…。表銀座の中で一番好きな山かもしれません。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/2500秒/F4.0/ISO 200/-0.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-1, Midtone:+4, Shadow:-2

軽くて小さいから逃さず写す

山の天気は変わりやすい。分かりきっていたのに油断しました。この日の天気予報は高確率で夕方から雷雨。夕空撮影を諦め食事をしていたとき、窓の外を見ると、そっ!空が焼けてる!慌ててカメラを持ち出し、大天井岳を見渡せる撮影ポイントまで駆け上がりました。ああ、まだ焼けていてくれて良かった…。カメラもレンズも軽いからこそ、間に合った一枚でした。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/1000秒/F1.4/ISO 200/0.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:+2, Shadow:0

後ろに振り向き、常念岳方面を見ると、滝雲と積乱雲の共演が。こんな景色を見せられてしまうと、何度でも山に登りたくなってしまいます。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/15秒/F4.0/ISO 200/-0.7EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+4, Shadow:0

山の空気感までも写す

夕空を無事に撮影し終え、山小屋に戻ろうとしたら雷鳥が目の前に。近寄りすぎると恐怖心を与えてしまうので、少し離れて撮影。寄れない状況でしたが、開放F値1.4のおかげで雷鳥の背景がぼけてくれました。暮れゆく山の冷たい空気感まで捉えることができた気がします。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/400秒/F1.4/ISO 200/-0.7EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+4, Shadow:-4

夜の静けさもブレなく写す

夜になるとオープンするランプの喫茶店。ランプ以外の灯りは無く、山小屋らしい時間を過ごすことが出来ますが、心配なのは手ぶれ。夜でも開放F値1.4のおかげで光を多くとりこめるので、ISO感度800で済み、画質への影響を最小限にして撮影できました。

ちなみに、私は、チーズケーキと白ワインをチョイス。あぁ…山小屋でこんな贅沢な時間が過ごせるなんて!私が大天井岳を勧める理由がお分かり頂けたことでしょう。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/25秒/F1.4/ISO 800/-0.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+6, Shadow:0

星降る夜さえも写す

夜明けの一時間前。山は早出早着が基本なので、登山者は暗いうちからヘッドライトを頼りに支度を始めます。ヘッドライトに照らされる大天井岳と、その上に降り注ぐ無数の星たち。40mm相当[※]の画角でもこれだけの星を捉えてくれることに驚きです。開放F値1.4という明るさのおかげで、ISO感度1600、シャッター速度15秒程度の露出で撮影できるのも助かります。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/15秒/F1.4/ISO 1600/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:+7, Midtone:+1, Shadow:0/三脚使用

ついでに、ライブコンポジットで撮影した星空もお見せしましょう。夜明け直前に撮影したので空は明るくなっていますが、山肌や滝雲が浮かび上がり、むしろ幻想的に仕上がったと感じています。実はこの撮影の間、星を眺めながらコーヒータイム。山の上で湯を沸かし、コーヒーを淹れる。この時間もまた最高なのです。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/15秒/F2.8/ISO 1600/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:-5, Shadow:0/ライブコンポジット(比較明合成62コマ)/三脚使用

Day3

3日目の目的地は、大天荘からコースタイムで約6時間50分ほど歩いた先にある、槍ヶ岳(3,180m)を望める宿「ヒュッテ大槍」。この写真の中央に横たわる喜作新道を歩いた後、西岳から「く」の字に折れて東鎌尾根を歩き、画面右上のとんがり帽子の肩を目指します。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/1600秒/F4.0/ISO200/-0.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+2, Shadow:0

見たままの感動を写す

夏は可憐な花たちが登山道を鮮やかに彩る季節。その美しい光景につい足を止めてしまうほど。そんな見たままの感動を残せるのもM.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROならでは。手前の花にピントを合わせつつ、これから向かう先の景色を程よく入れ込む。この画角が広すぎたり狭すぎたりすると、瞬間的に脳に記憶された画との差に戸惑い「何かが違う…」となるのですが、そのギャップが少ないのも、40mm相当[※]の画角のおかげ。だから、見たままの感動を残せるのですね。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/8000秒/F1.4/ISO 200/0.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-1, Midtone:0, Shadow:-3

小さな被写体も大きく繊細に写す

道端にはチングルマも。ふわふわの綿毛を鮮明に残したくて、F2.8まで絞りました。最短撮影距離が25cmで最大撮影倍率が0.22倍[※]なので、直径3センチほどの綿毛も存在感たっぷり。繊細な綿毛と玉ボケの共演があまりに可愛らしくて、時を忘れて撮影していました。このレンズの唯一の悩みどころは、撮影に夢中になってしまうこと。なので、このレンズで山を歩くときは、時間に余裕を持つことをおすすめします。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/800秒/F2.8/ISO 200/0.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:-1, Shadow:-4

撮りたい気持ちのまま写す

山の荷物は多いし重いので、正直レンズ交換するのは避けたいところ。しかも、縦走で長時間行動していると疲労もたまり、撮影を諦めることもしばしば。雨が降ってきたらなおさらです。ですが、M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROだと一本であらゆる被写体をカバー出来るのでレンズ交換不要。そして軽い。今振り返ると、撮りたい気持ちのまま歩き続けることができたのは、このレンズのおかげだと思っています。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/5000秒/F1.4/ISO 200/-0.7EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:+2, Shadow:-3

Day4

最終日となる4日目の目的地は、ヒュッテ大槍からコースタイムで約2時間10分ほど歩いた先にある天狗池。そして下山口となる上高地へ。槍ヶ岳は目と鼻の先なのに、登頂を諦めてでも見たい景色が天狗原にありました。帰りのバスに間に合うよう、夜明け前の槍ヶ岳にご挨拶してから出発です。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/3秒/F1.4/ISO 400/-2.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+7, Shadow:0

自然な遠近感とボケで写す

後ろ髪ひかれる思いで下山していると、夜明けの光に浮かび上がる花々。どこまでも続く花々にお見送りされているような…そんな気がしました。ピントを合わせた花から1m少々離れて撮影していますが、奥に向かうほどに美しくにじむボケが続き、自然な奥行きを感じられます。特に細かい模様がボケの中から浮き上がる様は、ボケているのに立体感を感じさせるほど。自然な遠近感とボケを両立してくるのは、このレンズの大きな特徴でしょう。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/500秒/F1.4/ISO 200/-1.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+3, Shadow:-4

肌感覚まで写す

槍ヶ岳登頂を諦めてでも見たかった景色、それは天狗原から望む槍ヶ岳。常々、槍ヶ岳は少し離れた場所から眺めるのが良いと感じていましたが、予想どおり氷河地形越しの槍ヶ岳は格別。池には逆さ槍ヶ岳も。この複雑な地形による岩肌や植物の細かい造形を繊細に残せるのもPROレンズならでは。ハイレゾショット機能を使用して撮影すると、山肌の質感がリアルな肌感覚として伝わってきそうです。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/250秒/F8.0/ISO 200/-0.3EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+7, Shadow:-1/三脚ハイレゾショット(8000万画素相当)

ふらりと旅するように写す

天狗原に来ると決めてから、ここで朝ごはんを食べようと決めていました。美しい景色に囲まれながら頂く朝食は私にとっては世界一。これだから山はやめられません。こんな開放的な気持ちになれるのも、身軽に動けるからこそ。思い切ってM.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO一本に絞りましたが、「旅するように歩きたい」という思いのとおりに山を歩けたと感じています。

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/40mm相当[※]/1/5000秒/F2.8/ISO 200/-1.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:-2, Midtone:+4, Shadow:-1

M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROを使ってみて…

OM-D E-M5 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO/
40mm相当[※]/1/2000秒/F2.8/ISO 200/-1.0EV/ハイライト&シャドウコントロール:Highlight:0, Midtone:+4, Shadow:+1

最後に、今回の山行を通して感じたことを…。それは、40mm相当という画角が自分の視野に驚くほど近く、直感的に撮影できるということでした。広角では目で見るより広いし、50mm相当[※]では少し狭いと感じてきた物足りなさを解消し、「見たままに光景を残したい」という思いを叶えてくれるレンズだと確信できました。さらには、美しくにじむボケまで楽しめてしまうのですから。

ここで恐らく、皆さんは従来のレンズとの違いを求めると思われますが、
M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8より大きいボケを楽しめて、M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROより軽くて小さい。
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PROやM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8より画角は広すぎず、自然な遠近感で見たままに撮影出来る。
ズームレンズで同等の画角にするより美しくにじむ大きいボケを楽しめる。
という点があげられるのではないでしょうか。

撮影用途によっては上記レンズのほうが適していることもあります。今回は山において、なるべく荷物を少なく軽くしたい、レンズ交換の回数を減らしたい、被写体を選ばず撮影したい、山の天候下でも不安なく撮影できる防塵・防滴であってほしい、という欲張りな条件のもとでの使用でしたが、街でも同様の使い勝手で撮影出来ることは容易に想像がつきます。

このレンズは間違いなく、ヘビーローテーションする一本になるでしょう。

※35mm判換算 焦点距離

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OM-D E-M5 Mark III

OM-D E-M5 Mark IIIは、小型軽量と高性能を両立できるマイクロフォーサーズシステムの魅力を最大限に引き出したミラーレス一眼カメラです。圧倒的な小型軽量ボディーにハイエンドモデルに匹敵する画質性能とAF性能を搭載するほか、新開発の強力なボディー内5軸手ぶれ補正機構や、多彩な撮影機能も搭載。

M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PRO

高解像と美しくにじむボケを実現した 標準域40mm相当[※]の、小型・大口径F1.4のPROレンズです。風景からポートレート、またスナップ写真にも最適。

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