EDレンズ/スーパーEDレンズ

[ED: Extra-low Dispersion]

EDレンズとは

青から赤に至る波長域で、屈折率の変化が通常の光学ガラスに比べて大変少ない素材(特殊低分散ガラス)を使用したレンズのことです。色にじみやコントラスト低下の原因となる色収差(光の分散が原因で生じる収差。色によって焦点位置がずれてしまう現象。)を抑えて描写性能を高めることができます。

スーパーEDレンズとは

EDレンズの特性をさらに向上させ、より蛍石に近い光学特性を有したレンズのことです。望遠系のZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0で初めて採用し、超広角ズームのZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0でも色収差の補正に大きく寄与しています。
EDレンズやスーパーEDレンズを適切に採用することで、最適な色収差の補正が可能となります。特に望遠系のレンズや超広角系のレンズを中心に幅広く採用し、シャープでコントラストの高い描写性能を実現しています。

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