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ギャラリー開催の写真展詳細情報

  • 東京
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エドワード・レビンソン 写真展
「都会の美とシンボリズム」


(c)エドワード・レビンソン

1979年に来日し、10年後に東京から田舎に移り35年間在住していますが、未だに喜々として都会を訪れています。日本でも外国でも、東京やニューヨークやパリの都会では、多彩な事象が頻発しているからです。様々な動き、光、音、色、イルミネーション、人間、影、そして自然さえも都会独特の表情をもっています。私は“フォトホリック”になり、デジタルカメラを抱えて街を歩き、電車に乗り、美術館を巡ります。こうしたことすべてが視覚的な短い詩、あるいは眼のダイアリーとなっています。
当展では、2009年から現在までに撮影した、モノクロ数点を含むカラー写真約 60点の作品を展示します。左右対称のコンポジションが合成風に見える写真もありますが、それらは注視し待ち続けて“画像フレーム”の中に見出し、自然に撮れた写真です。また少し変わった質感と反射の多い被写体は、その瞬間にしか出来ない、一種の“特殊なフィルター・エフェクト”が生み出したものです。
ひとの心と眼は、不断に奔流するイメージに引き寄せられます─形と色彩、はかなく消えてしまう影、建物に跳ね返る光、夜と昼、ユーモアと美しさ、部分的に切り取られたアブストラクトなどに。
これらの写真は、冷たくハードで、煩雑な環境に思われる都会にも、美とシンボリズムが見出されることを示しています。この写真展から、観賞者ご自身の世界観が創出されることを願っております。

出展作品数:カラー・モノクロ 約60点

【エドワード・レビンソンによるギャラリートーク&レセプション】(参加自由)
東京会場 11月29日(土) 17:00~19:00
大阪会場 12月13日(土) 17:00~19:00
期間
東京:2014年11月27日(木)~12月3日(水)
大阪:2014年12月12日(金)~12月18日(木)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
オリンパスプラザ 大阪 アクセス
休館
日曜・祝日

【作者略歴】

エドワード・レビンソン Edward Levinson
1953年 アメリカ・バージニア州出身。
1973年 州立コモンウエルス大学で写真を学ぶ。
1979年 来日。以後在住。
1994年より個人・グループ写真展を日本と世界の各地で60回開催。
1997年より写真ワークショップ講師をつとめる。
写真集『タイムスケープス・ジャパン』(日本カメラ社2006。2007年度パリ写真賞部門別1位受賞)
エッセイ『エドさんのピンホール写真教室』2007/『ぼくの植え方』2011(共に岩波書店)『The Revolving Door』(Fine Line Press)2014
日本写真協会/ピンホール写真芸術学会/日本ペンクラブ各会員
ホームページ http://www.edophoto.com/jp