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ギャラリー開催の写真展詳細情報

  • 東京

加茂 清次 写真展
写真と和歌で奏でる四季有情「四季讃々」


(c) 加茂 清次

四季折々に見せる自然風景の一瞬の彩り、道端にも輝くように咲く可憐な草花は凝らして見れば私にとっては美しい感動の世界でした。その感動を残したいという思いから撮り始めて 20年余。見る人に私と同じような感動が伝わり、癒しになるような写真が撮れればいいなと思ってやってきました。
写真は撮影者の思いの結果が形になったものとも言えますが、作者が何を感じどういう思いを抱いているのかという事を、もっと分れば写真がより理解されやすくいろんな面で面白くなるのではと考えました。
私の写真の被写体は自然風景や、花、虫、鳥たちですが、自分がそういう被写体に抱いている思いなどを写真に添えて表現すればより表現の幅も広がり、抒情感や生活感が出て面白さが増しそうな気がしました。その思いを伝統的な和歌(短歌)という 31文字に載せ写真に添えて表現しました。
例えば山の花一つ撮った写真であっても、自然が壊れていく中で、年々少なくなっていく花に思いを寄せて詠み込んだり、或いは虫や鳥一匹写しても、虫や鳥たちがどれだけ一生懸命生きているかの姿に思いを寄せて詠み込めば、見る人にも作者の思いが伝えられて新たな感動が伝えられるのではと。
そうして写真に和歌を組み合わせて形にしたのが今回の写真展「四季讃々」です。写真で受ける自然の感動とともに短歌から受ける作者の抒情が少しでも伝わればこの上もない喜びとするものです。ご高覧ください。

出展作品数:写真短歌 約50点(半折サイズ)

期間
東京:2014年8月19日(火)~8月27日(水)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
休館
日曜・祝日

【作者略歴】

加茂 清次(かも せいじ)
1944年 和歌山県に生れる
1963年 和歌山工業高校機械科卒業
精密機器製造会社に入社し設計業務に従事。大阪府在住
1990年 写真を趣味として始める
1991~1996年
港神戸フォトコン入賞
大阪府フォトコン 2年連続知事優秀賞
四万十川フォトコン入選
ミノルタフォトコン 3年連続入賞入選
その他入選多数
1997年以降は原版と著作権保持のため応募活動は休止
2008年 日本風景写真協会正会員
2009年 加茂清次写真塾主宰
2009年 短歌結社「あめつち」同人、歌座「松籟」会員
2012年 短歌同人誌「あめつち」2年連続最多入選、入賞
2013年 「あめつち」優秀賞
2013年 オリンパスギャラリー大阪にて個人写真展
2014年 写真集「四季讃々」上梓
2014年 オリンパスギャラリー東京にて個人写真展