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ギャラリー開催の写真展詳細情報

  • 東京

福田 伸吉 写真展 「花蒼紅雪」中国SLの旅

蒸気機関車は単なる鉄の固まりの機械にすぎませんが、機関車が出す白い煙や力強い音は人間の息づかいや心臓の鼓動のようで生きていると言う実感が伝わってきます。
今日、日本で走っている蒸気機関車は観光用として復活したもので、現役としての蒸気機関車は1975年に一度その姿を消しました。日本で蒸気機関車が全廃された当時アジア・アフリカ・東欧など世界には沢山の蒸気機関車が活躍しておりました。しかしそれらの国々も時の流れで急速に廃止に追い込まれていきました。その中にあって中国は広大な国土に沢山の蒸気機関車が活躍していた為、廃止がスムースにいかず、今日でも数は少なくなりましたが現役の蒸気機関車が活躍している所があります。
現役の魅力はその地域の人々の生活に密接に関わり、暮らしの中で共に生き抜いているところです。
今回の作品は三十数年間、現役蒸気機関車の撮影を続けてきた作品の中から季節感のある物を選びました。風景を重視した作品ですので蒸気機関車という限定した世界にこだわらず雄大な中国大陸の四季の美しさと、その風土に深く根ざし育まれてきた蒸気機関車の醸し出す郷愁を味わって頂く事が出来ればと願っております。

出展作品数:カラー 約60点


(c)福田 伸吉

期間
東京:2012年1月26日(木)~ 2月1日(水)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
休館
日曜・祝日

【作者略歴】

福田 伸吉(ふくだ しんきち)
1944年 群馬県生まれ
1967年 日本写真専門学校卒
1968年 蒸気機関車の撮影をはじめる
以後今日まで44年間、国内外の現役蒸気機関車の撮影をライフワークとし続けている。

-個展-
1989年 「遙かなる煙」(ミノルタフォトスペース)
1996年 「悠久なる大地の旅」(新宿ニコンサロン)
1998年 「世紀末世界を駆けた蒸機」(コニカプラザ)
2002年 「流砂の鉄路」(コニカプラザ)
2006年 「想い出紀行」(コニカミノルタプラザ)
2007年 「杯山の鉄路」(コニカミノルタプラザ)
2010年 「草原の鉄路」(コニカミノルタプラザ)