OLYMPUS Your Vision, Our Future

OLYMPUS IMAGING

ホーム > イベント&キャンペーン > イベント > ギャラリー開催 過去の写真展 > 水中写真7人展 「自然への敬愛」(八重山の海に魅せられて)

ギャラリー開催の写真展詳細情報

  • 大阪

水中写真7人展
「自然への敬愛」(八重山の海に魅せられて)

沖縄八重山諸島は、世界の海でも屈指といわれる美しいサンゴ礁群落と、豊富な生物層を持つ海に囲まれた島々からなります。
そんな美しい海も、ここ数年は、水温上昇によってサンゴが死滅する「白化現象」や、激増する「オニヒトデ」によるサンゴの食害が、毎年のように繰り返されています。
地球環境の悪化が忍び寄る中、その変動を肌で感じ、憂いを抱きつつも、ファインダーを通した一期一会の出会いに、命の大切さを感じ、その心を育む優しい目線に立ち返る事が出来ます。 生命力に満ち溢れた世界で、我々は生物達が放つ「美」に魅せられ、その「生きざま」に感動を覚える事が出来るのです。
この度の写真展では、撮影者のその一瞬の息遣いが聞こえてくるような、思い入れのある作品を揃えました。 一枚一枚の写真を通じて、海の素晴らしさと、「美」の中に潜んだ生物達の強い「生きざま」に触れ、そしてこの素晴らしい自然を必ずや次世代へ残す為に、何かを感じ取って頂けたら幸いです。

出展数 カラー47点


(c)猪狩 哲郎

期間
大阪:2011年5月19日(木)~5月25日(水)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
会場
オリンパスプラザ 大阪 アクセス
休館
日曜・祝日


(c)猪狩 立子


(c)中島 毅


(c)蟻川 治男


(c)森本 吉隆


(c)谷本 均


(c)長谷部 和久

蟻川 治男(ありかわ はるお)略歴

1937年 東京に生まれる。
1994年 沖縄本島にてダイビングライセンス取得。地上には無い海中の美しさに感動。
1996年 水中写真を撮り始め、石垣島がホームグランドとなる。
2009年 堀内カラー東京新宿御苑フォトギャラリーにて個展「サンゴ礁が育む小さな命」を開催。

谷本 均(たにもと ひとし)略歴

1970年 三重に生まれる。
1997年 石垣島でダイビングライセンスを取り、水中写真を始める。
2001年 地球の海フォトコンテスト環境部門準グランプリ受賞。

長谷部 和久(はせべ かずひさ)略歴

1948年 鳥取県鳥取市に生まれる。
1971年 岐阜県関市に転居
1992年 観光旅行で訪れた石垣島(ライオンフィッシュ)でダイビングを体験。岐阜に帰ってすぐにオープンウォーターのライセンスを取得。再度、石垣島を訪れる。
1996年 アドバンスの講習でPHOTOを選択、水中写真の面白さを知る。カメラを銀塩からデジタルへと持ち替えながら現在に至る。昨年までは、ワイドは銀塩、マクロはデジタルと使い分けていたが、今年は、ワイドもデジタルカメラにかえてワイドの写真を勉強したい。

中島 毅(なかじま つよし)略歴

1954年 和歌山に生まれる
2000年 Cカード取得
2009年 串本海中フォトコンテスト入賞
2010年 串本海中フォトコンテスト入賞
ダイビング歴13年、水中写真歴13年

森本 吉隆(もりもと よしたか)略歴

1971年 大阪府に生まれる。
1998年 Cカードを取得し、ダイビングを始める。
1999年 コンパクトデジカメで水中撮影を始め、2007年にデジタル一眼レフに移行。撮影スタイルはマクロが8割、ワイドが2割ぐらいで、スズメダイ系の幼魚とハゼ類に対する関心が最も高い。撮影はあくまで楽しみというスタンスから、技術に関しては専ら自己満足の範囲内である。

猪狩立子(いかり りつこ)略歴

1968年 東京に生まれる。
1990年 22歳で石垣島へ移住。2年間の修行を経て、「ダイビングショップライオンフィッシュ」の立ち上げに参加。ガイドの傍ら、自然の作り出す色鮮やかな水中世界と、生き物達の力強い生命力に魅了され、ワイド&マクロのカメラを握り、没頭する時間を楽しんでいる。

猪狩哲郎(いかり てつろう)略歴

1959年 東京に生まれる。
1983年 石垣島へ移住。
1992年 石垣島にて、ダイビングショップのスタッフを6年間修行後、ダイビングショップ「ライオンフィッシュ」を設立。
2011年3月 設立20周年を迎える。(水中写真歴は約25年)
「たかがクマノミ、されどクマノミ」・・・日常的に見られる生物達や、水中風景を同じ目線で、いかに美しく撮るかを永遠のテーマとしている。