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ギャラリー開催の写真展詳細情報

  • 東京

第10回 スタジオ・ジタン展
「WHEEL of GITANES(ホイール・オブ・ジタン)」

『10』。「一から十まで」という表現があるように、『10』はひとつの節目となる数字である。さらに細かく考えてみると、√10 = 3.16227766… Π = 3.14159265… 上記のように10の平方根は自然数の平方根としては最も円周率に近い。ゆえに、10のルート(起源)は円に通ずると考えられるわけで、多くの人たちにとって無意識的ではあろうが、これも『10』を一回りと考える要因のひとつなのかもしれない。 また、タロットカードでも10番目の札は、『WHEEL of FORTUNE』。「WHEEL」、ここでもやはり「輪(円・周期)」が出てくる。運命の輪、と称されるこのカードが暗示するものは「幸運・転機・向上」。名前のとおり、「運命 対 自由意思」を意味する絵が描かれている。
今回で10回目となる我々の展示にも、これらのような意味を込めて、『WHEEL of GITANES』とした。「GITANES 対各個人」─ スタジオ・ジタンの一員として得られた様々な恩恵、そしてその見返りとしての重圧。それらをある時には享受、またある時には打開しつつ、自らの個性を発揮して既存の自分を越えていく。そのことによって、またさらにスタジオ・ジタン全体の価値が高まっていく。まさに幸運・転機・向上の輪である。そういう向上のスパイラルが今後も続いていくように各々11名が切磋琢磨して完成させた作品の数々。第1回(1989年)から数えて20年目のこの春、発表する。

出展数:カラー、モノクロ 計45点予定

期間
東京:2009年3月26日(木)~ 4月1日(水)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
休館
日曜・祝日

STUDIO GITANES(スタジオ・ジタン)略歴

小島由起夫、正木輝明、関谷正亘、大久保惠造、塚田直樹、 森山美芳、
高橋和彦、長谷川太郎、堀田栄一郎、小谷信介、山形赳之
以上11名

1981年小島由起夫が設立。
広告写真を中心としながらも、人物、風景、ドキュメントなどあらゆる分野の撮影を手掛け、多方面で活躍中のスタジオ・ジタンの現役、OBたちの繰り広げる個性溢れる写真展。11名の写真家それぞれのアイデンティティと世界への飛躍が感じられます。
1989年から始まったスタジオ・ジタン展。今回が節目の10回目となる。