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ギャラリー開催の写真展詳細情報

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第1回 台東区の「伝統工芸職人」写真展-受け継がれる江戸の技 時代はどんなに変わっても、ホンモノだけは変わらない

江戸の昔から受け継がれた「伝統工芸」の世界を紹介する展覧会。簾(すだれ)、指物(さしもの)、提灯(ちょうちん)、仏壇、桐箪笥、べっ甲、眼鏡枠、袋物、ヤスリ、和竿、矢、刷毛、銀・銅・漆の器。これらは“道具”として本来もっている機能性や耐久性を追求しながら、職人の技とこだわりが芸術の粋まで高めた、世界に誇る日本固有の文化である。
現在、材料不足や後継者不足というさまざまな問題が山積する「伝統工芸」を如何に継承していけるか?「まずは多くの人々に伝統工芸を知っていただこう」と云う思いに賛同した8人のカメラマンが、独自の視点で伝統工芸の職人を捉えた。ファインダー越しに見えた職人の眼差し、指先、そして人間像から江戸の“粋”が浮き彫りになってくる。
本展覧会は、台東区伝統工芸振興会の協力により、同会の15業種25名の伝統工芸職人を紹介。江戸の技は「古き佳き時代の遺物ではなく、現在も息づいている」と云うことを、その目で確かめてください。


(c)小島由起夫

展示予定作品および参加カメラマン・50音順敬称略
大屋徳亮:稲田光明(江戸漆器)、深澤敏夫(ヤスリ製造)、溝呂木義一(江戸指物)
小島由起夫:赤塚博(江戸べっ甲)、泉健一郎(東京銀器)、恩田舜史(江戸手描提灯)、木村正(江戸指物)
城ノ下俊治:片山晴夫(東京桐箪笥)、中西清太郎、茂上豊(江戸指物)
根本タケシ:遠藤利之(東京仏壇)、田中義弘(江戸簾)、中西正夫(江戸指物)、松本福太郎(東京桐箪笥)
藤田浩司:杉山正宗(矢作り)、吉田嘉弘(江戸和竿)
本間日呂志:会田耕治(眼鏡枠)、星野保(江戸銅器)
正木輝明:大瀧幹夫(東京仏壇)、恩田修、櫻井征郎、櫻井悠子(江戸手描提灯)、藤井直行(江戸袋物)
茂手木秀行:小林誠(江戸刷毛)

ギャラリートークは終了いたしました。
【ギャラリートーク 開催】

~カメラマンから見た「伝統工芸職人」の世界~

日程:11月22日(土)13:00~
会場:オリンパスギャラリー東京
参加費:無料 当日先着30名

期間
東京:2008年11月20日(木)~11月26日(水)
大阪:2008年12月12日(金)~12月18日(木)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
オリンパスプラザ 大阪 アクセス
休館
日曜・祝日


(c)根本タケシ

「伝統工芸職人」写真展実行委員会 略歴

本展覧会を企画・運営する写真展実行委員会は、伝統工芸の継承に微力ながらお手伝いしていこうと云う主旨のもとに2006年発足。
小島由起夫、根本タケシ等を中心としたカメラマンの集まりです。実行委員会では「伝統工芸」の世界を多くの人々に知っていただくため、写真展を中心に各種イベントや書籍の出版などを継続的に実施していきます。