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ギャラリー開催の写真展詳細情報

  • 東京

根本タケシ 写真展「深川散歩3」

例年2月に開催していた「深川散歩」展も今年で3回目。開催時期は3月に移行した。そして今回は「深川散歩」3回展。奇しくも3が並ぶ結果となった。
前回の展覧会タイトルは「深川散歩II」だったので、今回は「深川散歩III」ではないかとのご指摘もいただいたが、せっかく3が集まったので、あえて「深川散歩3」とすることにした。ということで、一応、今回で中締めにしようと思う。締めくくりとなるなら今回は、今までと違ったものを撮る事にしようと考えた。いかに「粋」な深川と言う「地」があっても、「人」が見えなければ話しにならない。そういう意味で、今回は、「深川の人」をテーマにする。
深川は、ご存知の通り、江戸時代は「川向こう」であり、今、巷でいわれる「江戸の下町深川」と言う地域は事実上存在はしなかった。しかし、江戸時代から 140年も経過した現在に於いて、深川は江戸下町の人情の香りを残している数少ない地域となっている。深川は「富岡八幡宮」の例大祭を大きな柱として年中行事が進行する。例大祭は3年に1度なので、これまた3と関わりがある。今回の展覧会では、3年前の例大祭から。今年までの深川と人をご覧頂きたいと思う。ここで登場してもらう「人」は深川でしっかり「根を張った」人たちである。この人たちがいるから「粋な深川」が今もなお残っているのだ。朝早くから店を開ける「うどん屋」さんがある。町内の「鳶の頭」がいる。祭の面倒を見る「総代」がいる。地域に根付いた「職人」がいる。そんな深川を見ていただければ幸いである。


(c)根本タケシ

期間
2008年3月13日(木)~3月19日(水)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
休館
日曜・祝日

根本タケシ(ねもとたけし)略歴

写真家…広告写真、主に物撮りを中心とした仕事の傍ら、深川をライフワークに撮り進める。近年は被写体を深川以外にも求め、モノクロ作品を多く発表している。デジタルには早くから取り組み、関連雑誌への寄稿多数。企画展、グループ展多数。2006年2月第1回「深川散歩」展、2007年2月第2回「深川散歩II」展をオリンパスギャラリーで開催。
早稲田大学中退
東京写真専門学院(現ビジュアルアーツ)卒業
日本写真芸術専門学校講師
社団法人日本写真家協会会員
社団法人日本広告写真家協会常務理事
社団法人日本写真協会会員